50代からのブログの続け方|書く時間・ネタ・下書き・更新の決め方

目次
  1. ブログを続けるために、書く時間はどう決めればよいですか?
  2. ブログのネタは、どこから集めればよいですか?
  3. 更新の頻度は、どのくらいにすればよいですか?
  4. 下書きは、どうためればよいですか?
  5. 読まれなくても、続けてよいのですか?
  6. 写真は、どう扱えばよいですか?
  7. ドメインやサーバーの更新を忘れないためには、どうすればよいですか?
  8. 結局、50代がブログを続けるには、何を決めておけばよいですか?
  9. よくある質問
  10. 文章が苦手でも、ブログを続けられますか?
  11. 更新が止まってしまったら、どうすればよいですか?
  12. 家族や友人のことを書いてもよいですか?

結論から言うと、50代からのブログは、書く時間を先に決め、ネタは暮らしの記録や調べたことのメモ、人に聞かれたことから集め、更新は無理のない頻度にして、下書きをためながら続けるのが基本になる。写真と個人情報の扱い、ドメインとサーバーの更新も、先に決めておくと安心だ。

夜、パソコンを開いたものの、何を書こうかと考えるうちに30分が過ぎ、結局、画面を閉じる。そんな夜は、ブログを続けたい人にとって珍しくないだろう。

ブログは、始めることより続けることのほうが難しい。続かない理由の多くは、文章の上手さではなく、時間とネタと気持ちの置き方にある。

この記事では、一般的な考え方として、始めたあとに続けるための決め方を順に整理する。始める前のサーバー選びはレンタルサーバーの選び方|50代からサイトを始めるときの6つの見方で扱っているので、ここでは「始めたあと」に絞る。アクセス数や収入の見込みは約束しない。

ブログを続けるために、書く時間はどう決めればよいですか?

毎日書こうとせず、週のうちで書ける枠を先に決め、その枠で終わる量にする。

決め方 ポイント
曜日と時間を固定する 予定表に先に入れる。短い枠でもよい
隙間時間に少しずつ書く スマホのメモに書き足し、あとでまとめる
書く日と整える日を分ける 書く日は下書きだけ、整える日に見直して公開する

長く書けるかより、枠が決まっているかが大切だ。1回30分でも、週に決まった枠があれば積み上がる。目の疲れや睡眠への影響が気になるなら、夜遅くの作業は朝や休日に回す。

ブログのネタは、どこから集めればよいですか?

暮らしの記録、調べたことのメモ、人に聞かれたことの3つを、日ごろから1行ずつためておく。

ネタの種類 集め方 記事の形の例
暮らしの記録 出かけた場所や季節の変化を、日付とひとこと添えてメモする 季節の暮らし、1日の記録
調べたことのメモ 調べた内容と、確かめた公式の情報の名前・日付を残す 選び方、手順の整理
人に聞かれたこと 家族や友人から聞かれた疑問を書き留める 質問と答えの形の記事

ネタは、書こうとしたときに探すと見つからない。気づいた瞬間に、1行のメモを残しておく。調べたことは、出典を一緒に残すと、あとで書くときに確かめ直す手間が減る。

更新の頻度は、どのくらいにすればよいですか?

続けられる頻度が正解で、週に1回でも月に数回でもよい。

毎日更新を目標にすると、数日で止まりやすい。自分の予定から逆算して、少し余裕のある頻度にする。

  • 忙しい月は頻度を下げてよい、と先に決めておく
  • 休んだ分を、あとで取り戻そうとしない
  • 更新の間があいても、おわびの記事は書かなくてよい

頻度を決めるときは、「最低これだけ」という線と、「余裕のある週はここまで」という線の2つを持っておくとよい。低いほうの線を守れれば、続けていると言える。高いほうの線は、気分が乗った週のおまけにする。

下書きは、どうためればよいですか?

公開できない状態でも、題名と見出しだけ保存し、書ける日に仕上げられる記事を数本残しておく。

  • ネタを思いついたら、題名と見出しの案だけ下書きに入れる
  • 途中で止まった記事は、末尾に続きのメモを1行残す
  • 公開前に、日をおいてから読み返す

下書きがあれば、予定が詰まった週や体調がすぐれない週も、更新を保ちやすい。書きかけの記事は、完璧に仕上げようとして止まる原因にもなる。公開してよい水準を「誤りがなく、読み手に迷いを与えない」ことに置くと、仕上げる踏ん切りがつきやすい。数字や制度など事実を書く場合は、公開前に公式の情報で確かめ直す。

読まれなくても、続けてよいのですか?

かまわない。読まれる数は自分では決められないので、続ける理由を、読まれる数以外にも置いておく。

始めたばかりのブログは、読まれる機会が少ないことが多い。検索で見つかるまでの期間は一概に言えない。続ける理由は、考えが整理される、暮らしの記録が残る、あとで自分が読み返せるなど、数字以外にも持てる。アクセス数を見るのは、週に一度など決めた時だけにすると、気持ちが揺れにくい。

写真は、どう扱えばよいですか?

人物が写る写真は、本人の了解を得るかぼかしてから載せ、住まいや個人情報が分かる写真は載せない。

写っているもの 問題になりやすい点 載せ方の考え方
人の顔・体 本人が特定される 了解を得る。難しければぼかすか、使わない
表札・郵便物・車のナンバー 住まいや本人の手がかりになる 写り込みを確認し、隠すか別の写真にする
窓・鏡・画面への映り込み 気づかないまま人や室内が写る 拡大して確かめる
撮影場所のデータ 撮影場所が分かる場合がある 端末の設定で確かめ、外す

他人が撮った写真や、書籍・SNSの画像には著作権があるため、無断で使わない。素材サイトの画像も、利用規約を確かめてから使う。

ドメインやサーバーの更新を忘れないためには、どうすればよいですか?

契約名と更新期限を1枚のメモにまとめ、期限の前に通知が出るよう、カレンダーに入れておく。

  1. ドメインとサーバーの契約名・更新期限を、1枚のメモにまとめる
  2. 余裕をもって、期限の前に通知が出るようカレンダーに入れる
  3. 更新の案内メールが届くアドレスを、普段見るものにしておく
  4. 支払い方法の有効期限が切れていないか、年に一度確かめる

更新を忘れると、サイトが表示されなくなるおそれがある。更新の条件や、期限後の扱いは契約先で違うため、公式の案内で確かめてほしい。

結局、50代がブログを続けるには、何を決めておけばよいですか?

書く時間、ネタの集め方、無理のない頻度、下書き、続ける理由、写真の扱い、更新の管理の7つを先に決めておく。

ブログは、うまく書くことより、細く長く置いておくことで、自分の暮らしの記録になっていく。まずは今週、書く枠を1つ、予定表に入れてみてほしい。あわせて、次の記事も読んでみてほしい。

よくある質問

文章が苦手でも、ブログを続けられますか?

続けられるかは人それぞれで、約束はできません。短い文で、見たことや調べたことを書く方法があります。完成度より、決めた枠の中で書き終えることを優先してみてください。

更新が止まってしまったら、どうすればよいですか?

止まったことを責めず、下書きの中から短く書ける1本を選んで再開してください。頻度を下げて決め直すのも一つの方法です。

家族や友人のことを書いてもよいですか?

本人の了解を得て、名前や住まいなど特定されることは書かないようにしてください。了解が得られないときは、載せない判断をします。

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