レンタルサーバーの選び方|50代からサイトを始めるときの6つの見方

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目次
  1. レンタルサーバーとは、どんなものですか?
  2. レンタルサーバーを選ぶとき、何を見ればよいですか?
  3. 私は、サーバーとドメインで実際に何をしましたか?
  4. WordPressは、サーバーを借りたあとに何が必要ですか?
  5. 50代がブログやサイトを始めるまでの流れは、どうなりますか?
  6. 結局、レンタルサーバーはどう選べばよいですか?
  7. よくある質問
  8. 50代からでも、レンタルサーバーは使えますか?
  9. ドメインは、サーバーと同じ会社で取ってもよいですか?
  10. WordPress以外でサイトを作ってもよいですか?

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結論から言うと、50代からブログやサイトを始めるときのレンタルサーバー選びは、「WordPressを始めやすいか」「独自ドメインとSSL」「複数サイト」「バックアップ」「サポート」「料金の払い方」の6点で比べ、借りたあとの更新を誰がするかまで考えて決めると迷いにくい。

2026年9月、私はサーバーの管理画面でSSL(https)を設定し直し、新しい証明書が発行されたことを確認した。小さな作業だが、サイトは「借りて終わり」ではなく、借りたあとに手を入れ続けるものだと実感した出来事だった。

私は札幌に住む50代で、エックスサーバーのレンタルサーバー「スタンダードプラン」を契約している。契約期間は2027年2月までで、自動更新を設定している。この記事は、そのサーバーでJOY OF LIFE(joyoflife.style)をWordPressで運営してきた経験をもとに、選ぶときの見方をまとめたものだ。他のサーバーと比べて試したわけではないので、どれが一番とは言わない。

レンタルサーバーとは、どんなものですか?

サイトのデータを置き、インターネットに公開するための場所を借りるサービスだ。

家にたとえると、サーバーは土地と建物、ドメインは住所にあたる。この2つを借りたり取ったりして、中身をWordPressなどの道具で作っていく。

言葉 たとえ 役割
サーバー 土地と建物 サイトのデータを置く場所
ドメイン 住所 joyoflife.style のような、サイトの名前
WordPress 家づくりの道具 文章や写真を載せて整える仕組み
SSL 封をした手紙 通信を暗号化する。URLが https になる

レンタルサーバーを選ぶとき、何を見ればよいですか?

次の6点を、公式サイトの案内で一つずつ確かめるのが基本だ。

見る点 確かめること
WordPressの始めやすさ WordPressを導入する手順や案内が用意されているか
独自ドメインとSSL ドメインの設定のしかた、SSLを設定できるか
複数サイト 1つの契約で、いくつのドメインを設定できるか
バックアップ 自動で取られるか、いつまで残るか、戻す方法は何か
サポート 問い合わせ方法(メール・電話など)と受付時間
料金の払い方 支払い方法、契約期間ごとの料金、自動更新の有無

WordPressは、サイトを自分で育てたい人に向いた道具だ。導入の手順が分かりやすいかどうかは、始める前に見ておきたい。独自ドメインとSSLは、サイトの信頼感と安全に関わる。後から変えると手間がかかるので、最初に確かめておこう。

複数サイトは、あとで効いてくる点だ。私は1つのサーバー契約に、joyoflife.styleを含む2つのドメインを設定している。サイトが増えても契約を増やさずに済むかは、見ておいて損がない。バックアップとサポートは、困ったときの安心につながる。

料金の払い方は、月額だけで決めず、契約期間・更新の方式・支払い方法をあわせて見たい。スタンダードプランの料金は時期によって変わるので、ここには書かない。公式サイトで最新の条件を確かめてほしい。毎月の支出を整理するときの考え方は「50代の固定費を見直す|通信・保険・サブスクの棚卸しの手順」にまとめた。

エックスサーバー公式サイトを見る

私は、サーバーとドメインで実際に何をしましたか?

2026年9月にjoyoflife.styleのドメインを取り直し、同じ時期にSSLを設定し直した。

  • 2026年9月、joyoflife.style を「XServerドメイン」で取り直した。期間は1年で、更新料は年5,432円。ネームサーバーはエックスサーバーにしている
  • 同じ時期に、サーバーの管理画面でSSLを設定し直し、新しい証明書が発行されたことを確認した
  • サーバーは契約期間が2027年2月までで、自動更新を設定している

ドメインは、サーバーとは別に期限がある。期限が切れると、そのドメインのサイトやメールにつながらなくなるおそれがあり、放っておくと取り直せなくなることもある。サーバーの契約と、ドメインの更新日は、別々にメモしておきたい。アカウントや契約の整理は「50代からのデジタル終活|アカウント・写真・データの整理の進め方」でも書いた。

WordPressは、サーバーを借りたあとに何が必要ですか?

本体・テーマ・プラグインの更新を、利用者が見続ける必要がある。

JOY OF LIFEの運営を再開したとき、WordPressのプラグインに脆弱性が見つかった。本体やプラグインの更新が必要になった。サーバーを借りていても、WordPressの中身を最新に保つのは利用者の仕事だ。これが、私がいちばん強く覚えている教訓だ。

更新の前には、バックアップの有無を確かめておきたい。誰がいつ更新するかを決めておけば、運営を休んだあとでも慌てずに済む。更新の手間を減らしたいなら、WordPress以外の作り方もある。私も2026年10月から、JOY OF LIFEを自作の仕組みで作った静的サイトへ移す作業を進めている。移行先は別のサービスで、旧サイトはエックスサーバー上に残してある。

50代がブログやサイトを始めるまでの流れは、どうなりますか?

申し込み、ドメイン、SSL、WordPressの順に進めることが多い。SSLを先に済ませると、WordPressをhttpsのURLで始められる。

順番 やること 見る場所
1 サーバーを申し込む 公式サイトの申し込み案内
2 ドメインを取り、サーバーに設定する ドメイン会社とサーバーの案内
3 SSLを設定する サーバーの管理画面
4 WordPressを導入し、https で表示されるか確かめる サーバーの管理画面、公式の導入手順

細かい画面の操作は、プランや時期で変わることがある。最新の公式の案内を見ながら進めてほしい。外出先の公共Wi-Fiでサイトの管理画面を開くこともあるなら、通信の守り方も知っておくと安心だ。基本は「50代のためのVPN入門|海外や旅先でネットを安全に使う方法」にまとめた。

結局、レンタルサーバーはどう選べばよいですか?

6つの見方で候補を絞り、公式サイトで条件を確かめ、借りたあとの更新の担当まで決めてから申し込むことだ。

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私はエックスサーバーを使ってきたので、候補のひとつとして紹介した。ただし、合うかどうかは目的や使い方で変わる。まずは自分が何を載せたいサイトなのかを書き出し、6つの見方で並べてみよう。サーバーを借りるのは入口で、そのあとの更新まで続けてこそ、サイトは育っていく。

よくある質問

50代からでも、レンタルサーバーは使えますか?

使えます。最初に決めることは多いですが、申し込み、ドメイン、SSL、WordPressの順に進めれば、少しずつ形になります。細かい操作は、公式の案内を見ながら進めてください。

ドメインは、サーバーと同じ会社で取ってもよいですか?

取れます。私はjoyoflife.styleを「XServerドメイン」で取り直し、ネームサーバーはエックスサーバーにしています。更新料や条件は、会社や時期で変わるので、公式サイトで確かめてください。

WordPress以外でサイトを作ってもよいですか?

作れます。私はJOY OF LIFEを自作の仕組みの静的サイトに移す作業を進めています。更新の手間や、やりたいことに合わせて選んでください。

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